●第4章 総会

種別及び構成
第21条 この法人の総会は、通常総会及び臨時総会とする。

2. 総会は、正会員をもって構成する。

権能
第22条 総会は、以下の事項について議決する。

(1)定款の変更
(2)解散及び合併
(3)事業計画及び収支予算並びにその変更
(4)事業報告及び収支決算
(5)役員の選任又は解任、職務及び報酬
(6)会員の除名
(7)入会金及び会費の額
(8)借入金その他新たな義務の負担及び権利の放棄
(9)その他運営に関する重要事項

開催
第23条 通常総会は、毎年1回開催する。

2.臨時総会は、次に掲げる場合に開催する。

(1)理事会が必要と認め、招集の請求をしたとき
(2)正会員総数の5分の1以上から会議の目的を記載した書面により招集の請求があったとき。
(3)第15条第4項第4号の規定に基づいて、監事から招集があったとき。

招集
第24条 総会は、前条第2項第3項の場合を除いて、理事長が招集する。

2.理事長は、前条第2項第1項第1号及び第2号の規定による請求があったときは、その日から起算して30日以内に臨時総会を招集しなければならない。

3.総会を招集する場合には、正会員に対し、会議の日時、場所、目的及び審議事項を記載した書面により開催の日の5日前までに通知しなければならない。

議長
第25条 総会の議長は、その総会に出席した正会員の中から選出する。

定足数
第26条 総会は、正会員総数の2分の1以上の出席がなければ開催することができない。

議決
第27条 総会の議事は、この定款に規定するもののほか、出席した正会員の過半数をもって決し可否同数のときは、議長の決するところによる。

2. 総会における議決事項は、第24条第3項の規定によってあらかじめ通知した事項とする。ただし、議事が緊急を要するもので、出席した正会員の3分の2以上の同意があった場合は、この限りでない。

3.議決すべき事項に付き特別な利害関係を有する正会員は、当該事項の議決に加わることが出来ない。

書面表決権等
第28条 やむを得ない理由により総会に出席できない正会員は、あらかじめ通知された事項について、書面をもって表決し、又は他の正会員を代理人として表決を委任することができる。

2.前項の代理人は、表決しようとするときは、あらかじめ代理権を証する書面を総会ごとに議長に提出しなければならない。

3.第1項の規定により表決権を行使した正会員は、第26条及び前条第1項の規定の適用については、出席したものとみなす。

議事録
第29条 総会の議事については、次の事項を記載した議事録を作成しなければならない。

(1)日時及び場所
(2)正会員の現在数
(3)総会に出席した正会員の数(書面表決者又は表決委任者がある場合にあっては、その数を付記すること)
(4)審議事項
(5)議事の経過の概要及び議決の結果
(6)議事録署名人の選任に関する事項

2.議事録には、議長のほか出席した正会員のうちからその総会において選任された2名以上の議事録署名人が署名押印しなければならない。